【アリババ送料】見積もりの方法、より安い配送で利益率7%アップ!


あなたは、アリババで商品を購入して中国輸入を始めたものの、送料が意外と高く、思ったよりも利益が取れないとがっかりしていないでしょうか?

ライバルはどうしてあんなに安い値段で売っているのだろう?と不思議に思っていないでしょうか?

 

中国輸入では、交渉次第で送料がグッと安くなります。また、アリババの画面では事前に送料を見る方法がありますので、それを利用することで利益計算がしやすくなります。

 

商品代金を値引きしてもらうことも安く仕入れるためには良いことですが、実はそれほど安くなるわけではありません。

 

送料を安くする方法を知ることこそが仕入れ値を下げる最も効率的かつ重要なことなのです。

 

この記事では、アリババの送料の見方、送料を安く抑えたり無料にする方法を紹介します。

 

ぜひ参考にしてください。

 

 

 

 

目次

中国輸入には2種類の送料がある

アリババで中国から仕入れをする際には、2種類の送料があります。

 

・中国国内送料 : 中国のお店 → 仕入れ代行業者への送料

・国際送料   : 中国 → 日本への送料

 

中国国内送料は無料にできることがよくあります。国際送料はさすがに無料にすることは不可能ですが、工夫次第で安くすることができます。

 

 

 

 

アリババで国内送料の見方、見積もりの出し方

アリババでの国内送料の見方を説明します。商品ページからかんたんに調べることができます。

 

 

 

「物流」のところで送料がわかります。

 

・○○ 至 ×× : ○○から××へ配送ということです。

 

「广东 广州」となっているのでお店は「広東省広州」にあるということがわかります。

 

「请选择」というのは「選択してください」という意味です。配送先を選びます。クリックすることで、配送先を選択できるようになります。

 

・快递 : 宅配便での発送ということです。「货运」となっていることもあります。これは「貨物便」のことです。

 

 

 

さらに詳しく見てみましょう。

 

下の図を見てください。「请选择」をクリックするとこのような状態になります。

 

 

 

①配送先 : ここから配送先を選びます。

 

アリババは日本へ直送してくれるところはほとんどないので、中国の仕入れ代行業者の住所を選択します。ここでは「浙江 杭州」を選びました。「浙江省杭州」です。

 

②单件重量 : 1個当たりの重さです。この場合だと1個0.3kgです。

 

③订购数量 : 注文数です。購入予定の個数を入力します。

 

④送料 : ここに送料が出ます。この場合だと8元です。1元17円だとしたら中国国内送料は136円です。

 

 

 

 

国内送料を無料にしてもらうコツ

アリババで国内送料を無料にするコツを紹介します。

 

 

 

 

一度にたくさん注文する

 

 

商品代金が安い、購入個数が少ないという場合は、国内送料の値引きに応じてくれない可能性が高いです。お店のほうも商売なので、仕方ありません。

 

たくさん注文すると国内送料無料になりやすいです。目安は商品代金の合計100元以上です。

 

 

 

 

代行業者に交渉してもらうように伝える

 

 

国内送料が無料になるように、代行業者に交渉してもらえるようお願いしましょう。

 

実は、同じ店で同じ発注をしても、代行業者によって、国内送料が無料になったりならなかったりするのです。

 

たとえば、アリババの同じ店で購入しても、

 

代行業者A → 国内送料無料

代行業者B → 国内送料がかかる

 

ということがあります。

 

国内送料がかかっている原因として考えられるのは、

 

・代行業者の交渉が下手か、そもそも交渉していない

・代行業者がウソをついている

 

代行業者がウソをついているとはどういうことかというと、国内送料を無料にしてもらっていても、無料にならなかったことにして請求しているということです。国内送料分を利益にしているのです。

 

もちろん、正直に国内送料無料になったと教えてくれ、その分割引してくれるところもあります。

 

対策ですが、発注の際に「国内送料が無料になるよう交渉してください」とストレートに伝えるようにしましょう。

 

それでもウソをついて国内送料無料にならなかったと言うところもあるかもしれませんが、基本的には正直に教えてくれます。というのも、お店との交渉が失敗したとばかり言っていたら、交渉の下手な代行業者と思われて、お客さんが逃げてしまうからです。

 

 

一度ダメでもあきらめない

国内送料が無料になるかどうかは購入のタイミングによっても異なったりします。今回交渉に応じてくれなかったとしても、次回は応じてくれるということがよくあります。逆に前回無料だったのに、今回は国内送料を取られてしまったということもあります。

 

お店の担当者の気分なのか、何か他に原因があるのかはよくわかりませんが、国内送料というのはかかったりかからなかったりするものです。

 

毎回交渉をお願いすると良いでしょう。値引きは中国では日常的に行われている普通の行為です。遠慮せずにどんどん交渉しましょう。

 

 

 

 

国際送料を安くするには

国際送料を安くしたい場合は、

 

・たくさん発注する

・電池・磁石製品は扱わない

・船便を使う

 

この3点がポイントになります。

 

 

 

 

たくさん発注する

 

国際送料は代行業者によって料金が異なります。目安ですが、航空便ですと1kgあたり20元ぐらいが平均です。

 

発送する量が多ければ多いほど送料は安くなります。

 

最低でも21kg以上は注文したほうが良いでしょう。21kgから送料がグッと下がります。100kg以上だとかなり安くなります。

 

 

 

 

電池・磁石入りの製品は扱わない

 

電池や磁石が入っている商品は少し割高になります。1kgあたり28元ぐらいが平均です。

 

もちろんしっかり利益が取れる商品なら、多少送料が割高でも問題ないでしょう。もし、電池や磁石入りの製品を扱うなら、次に説明する船便を使うと良いでしょう。

 

 

 

 

船便を使う

 

船便を使うと送料はかなり安くなります。1kgあたり10~15元ぐらいまで下がります。電池や磁石が入っている製品もたいてい同じ値段で発送できます。

 

デメリットとして、配送に時間がかかります。2週間程度はかかると考えたほうがいいでしょう。資金の回転が悪くなるので、お金に余裕ができるまでは航空便の方をおすすめします。

 

 

 

 

国際送料の注意点

また、国際送料の独特な点として、実重量と体積重量という考え方があります。

 

結論から言うと、大きいサイズの商品は送料が高くなりがちです。軽い商品であってもサイズが大きいと、送料が高くなってしまうのです。

 

実重量  : 荷物全体の重量
体積重量 : サイズを重量に変換したもの(商品の縦(cm)×横(cm)×高さ(cm)÷6,000)

 

実重量と体積重量の大きい方で国際送料は決まります。

 

たとえば、

実重量:30kg

体積重量:50

この場合は50kgとして計算されます。

 

実重量:30kg

体積重量:10

この場合は30kgとして計算されます。

 

軽い商品だからといって安心していると思わぬ費用を請求されることがあるので注意しましょう。

 

 

 

 

まとめ

  • 中国輸入には中国国内送料と国際送料の2種類がある。
  • 中国国内送料はアリババの画面から見ることができる。
  • 中国国内送料は交渉で無料になることが多い。
  • 発注量を多くすると国内送料は無料になりやすい。
  • 船便を使えば国際送料はかなり安く済ませることができる。ただし配送に時間がかかる。

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